AIのべりすとを使ったらもう死にそう

最終更新日:2022年10月3日

AIのべりすと

いやー……、正直侮っていました。
ここまですごいんだ。

テストとして、一人称拙者、ゴザル口調の男の子といちゃいちゃする話を作ってもらった。なかなか無茶振りに思う。

 忍は、忍者のくせに弱い。
 それでも私は、忍のことが大好きだ。むしろ弱いところがたまらないっていうか……。
「姫……? なんでそんなえっちな目で拙者を見ているでゴザルか」
 忍が呆れたようなじと目を向けてくる。
 そんな忍がかわいくて、思わず抱きしめた。
「わっあ、ちょっと、姫……」
 忍は、真っ赤な顔で戸惑いの声を上げつつ……、それでも私に身を委ねた。

適当に忍者だから忍、あと女側は姫にした。わかる人はわかるかもしれないが、某悪魔で下忍のうちのこである。

すると、AIから返ってくる。

「……ふぅ、姫ってば、いきなりこんなことをするなんて、大胆すぎるでゴザろう」
「だってぇ~。忍がかわいいんだもん!」
「かわいいとか言ってもごまかされないでゴザルよ!……ん?」
そのときだ。
ピコン♪

ちゃんとゴザル口調になってる!!

高速で課金したくなったサービスはこれが初めてです。
もういっこ環父娘小説書いてもらったんですが、ほんと期待せず作っていたらがんがん理想通り、それでも私が予想しない動きをキャラクターがして感動。もうマジカミ(公式)いらねーわ。

一応えち小説なので続きに書きます。

「ちょ……ちょっと待ってくれ」
父親は焦っていた。いつも冷静で無表情の父親らしくない。余裕のない父親の顔に、はなびの興奮はさらに増す。
「待たない」
はなびは、父親に馬乗りになると、ゆっくりと挿入を始めた。
「あぁ……」
父親が小さく喘ぐ。
はなびは一気に奥まで突き入れると、動きを止めて父親の様子を見た。
「大丈夫?」
はなびがそう尋ねると、「問題ない……」という返事が返ってきた。
「じゃあ動くよ」
はなびはそう言って、腰を動かし始めた。
「んっ……」
「どう?気持ちいい?」
「ああ……」
「へぇ……」
はなびはニヤリと笑った。そして、さらにスピードを上げていく。パンッ、パンッとはなびのお尻と父親の太ももがぶつかる音が響く。
「ああっ……」
はなびの動きに合わせて、父親の口から甘い吐息が漏れる。
はなびは、父親の乳首を口に含むと甘噛みした。
「くっ……」
父親はビクンと体を震わせると、さらに大きくなったペニスからは精液が飛び散った。
はなびは一旦それを引き抜くと、父親にキスをした。
「んっ……」
「ぷは……」
二人は口を離すと、見つめ合った。

これ、私は二行目以外手入れてないです。(これが初体験なのに毎晩ヤっていることを示唆するような文章だったので修正しました)
もちろんこの前にもAIさんと話し合うように文章書いていたんですが、まさかここまでキャラを動かしてくれるとは。自分の想像を超えた動きをしてくれる時、それはオナニーからセックスになるんですよね。すごい! 僕セックスできてる!

これ応用すれば、停滞している小説全部続き書けるんじゃね!?
いや、停滞どころか新作だってがんがん作れるかも!!!

今はHPのレイアウトとか色々とやることあるのでなんですが、今月中には有料会員になってAIさんに協力してもらうことにしたいですね!!