最終更新日:2023年10月13日
更新停止中の連載小説がどうにかならんかと、AIのべりすと(プラチナ)で出力なりさせてみることにしました。厳密には数ヶ月前やってはいたのですが、手応えがなくてこれといった報告もできずにいたんですよね。当時と仕様が変わり、スーパーとりんさまと高精度モードが登場したので、プラチナで試すことにしました。
今回は、MODの作成もしてみたのです。作品ぶっ込めば、キャラブの作成の手間も省けるかなと。
けだものらいふ!MODを作成して、使ってみました。作成といっても、小説をテキストファイルに写し、それをAIに渡すだけです。作成にかかった(予測)時間はおよそ41分とのことでした。63440文字(最大160ステップ)、ルミナは80消費しました(大した数字じゃないですね)
けだものらいふだけは、特殊な設定のせいかどれだけAIに教え込ませても理解してくれないのです。AIの一歩先を行く話を書けているってことかな……(じゃあ書き進めろ)
MODを作ることで、よりAIに教えられればいいなと。
しかし、全然と言っていいほどだめでした……。
MODは短い文章の方が効果を実感しやすいとのことで、“この世界の動物は”とだけ書き出し、出力させてみると、“この世界の動物は主に三種類。人間と動物と魔物である。”と、王道RPG的な異世界ファンタジーばかり出てきます。
ではと肝心の続きを書かせてみると、流くんが俺っ子だったり銀くんが『魅美ちゃん』呼びだったり、どうも変。うーん……。
最初の設定が肝心らしいから、魅美が異世界に行く前の部分全部抜いた方がいいのかな? とにもかくにも、MOD作成するにはまだ文章が足りていない感覚はあります。
文体は安定するのかなぁ……。
Hな話は続きに。
理想的なちん出しジェネレータも、作りたいんだけど全然理想的なちん出しにならないんだよね。うーん。
普通にセックスする話はわりとしっかり書くんだけど、セックスしない羞恥系は難しいらしい。彼氏キャラに『恥ずかしいポーズとってみてよ』と言って、“両手を頭の後ろで組み脇見せガニ股足ピン腰ヘコダンス”とか出してきた時はちょっと頭抱えたものです。そりゃ恥ずかしいは恥ずかしいけど、下品なポーズだぞ! 下品なポーズしろとは言ってない! あとなんでそんなに具体的なワード出してくるんだよ!
自分はちんぐり系の恥ずかしくもかわいい(?)ポーズが好きです。小さいちんちんが好きだから、ちんちん目立たせないポーズだとかえって困る。せめて脇見せよりダブルピースしてくれないかね……。
うぅ…………、せっかくプラチナになったし、連載小説どれか一つくらいは動かしたいです、久しぶりに……。